バギオ
Baguio
バギオの語学学校
バギオ留学は、こんな方へ向いている!
・真面目に学びたい!
・治安の良い場所で学びたい!
・誘惑の少ない場所で学びたい!
・涼しい気候で学びたい!
・費用を安く抑えたい!
バギオ 語学学校一覧
MONOL
独自教材、バギオ最高の設備、お部屋の快適さ、先生と一緒に滞在できるシステムなどを保持。コース数も多様。
総生徒数(年平均) | 200名 |
日本人比率 | 25% |
1ケ月間費用 | $1100~ |
学校形式:外出不可
A&J
会話力向上に入れており、動画撮影を取り入れた会話力をチェックするシステムも人気。設備が充実しており綺麗な校舎もGood。
総生徒数(年平均) | 200名 |
日本人比率 | 20% |
1ケ月間費用 | 155,000円~ |
学校形式:外出可能/外出不可
API BECI the CAFE
フィリピンで最初に女性専用の校舎を設けた綺麗で設備が充実した語学学校、会話力向上に特化したカリキュラムもGood。
総生徒数(年平均) | 50名 |
日本人比率 | 15% |
1ケ月間費用 | 165,000円~ |
学校形式:外出可能/外出不可
PINESメインキャンパス
バギオでは最も老舗の英語学校。新校舎へ移動をしたので校舎も綺麗。コース数も豊富。
総生徒数(年平均) | 220名 |
日本人比率 | 30% |
1ケ月間費用 | 141,000円~ |
学校形式:外出可能/外出不可
PINESチャピス
中級レベル以上の学生が集まる校舎。学校内は完全なEOP(英語オンリー)のルールも徹底管理。
試験対策専用校舎。
総生徒数(年平均) | 120名 |
日本人比率 | 20% |
1ケ月間費用 | 153,000円~ |
学校形式:外出不可
JIC
コース数が豊富でありワーホリ向けのコースもご用意。小規模校のためアットホームな雰囲気。
総生徒数(年平均) | 70名 |
日本人比率 | 30% |
1ケ月間費用 | 131,000円~ |
学校形式:外出可能/外出不可
WALES
小規模で社会人学生が多く在籍している語学学校。お部屋はコンドミニアム形式なので綺麗で快適。
総生徒数(年平均) | 50名 |
日本人比率 | 30% |
1ケ月間費用 | $1400~ |
学校形式:外出可能
API BECI City Campus
IELTSの専門校。とにかくIELTSのスコアを挙げたいという方にお薦め。
総生徒数(年平均) | 40名 |
日本人比率 | 10% |
1ケ月間費用 | $1000~ |
学校形式:外出不可
API BECI Sparta
TOEICに強い語学学校。
総生徒数(年平均) | 130名 |
日本人比率 | 30% |
1ケ月間費用 | $1290~ |
学校形式:外出可能/外出不可
バギオ留学 魅力と特徴
バギオ留学の魅力
魅力1:真面目に学ぶ学生が非常に多い
バギオへ留学をしに来られる学生様は、他の場所に比べると真面目な方が非常に多いです。
スパルタコースを用意している学校がほとんどであるという理由もあると思いますが、実際に見学をすると、他のエリアに比べると真面目に勉強をしたい!英語力を確実に伸ばしたい!試験対策でも高スコアを確実に取りたい!という意識の高い学生が非常に多いです。
魅力2:TOEICやIELTSに強い学校が実はある
バギオエリアには、TOEICやIELTSに強い語学学校もあります。そしてバギオで学ぶ=真剣に学ぶ学生が多いという事が言えますので、試験対策コースでは、多くの学生様が、かなりのハイスコアを取られています。TOEICでも900以上を取られる生徒様も普通に多数いらっしゃいますし、IELTS7.0以上のスコアを普通に取られる生徒様も多数いらっしゃいます。試験対策をご希望のお客様にもバギオはお薦めの場所であると言えます。
魅力3:費用が安い
バギオは他のエリアに比べると物価が安い分、費用が非常に安いです。今現在(2015年5月)円安のがどんどん進行していまして、徐々にフィリピン留学の費用も割高に感じるような状況になっています。フィリピン留学の魅力の1つに、やはり「費用が安い!」という事がありますので、費用をお安く抑えて、しかし、しっかりと学びたいというお客様には、バギオエリアは非常にお薦めです。
魅力4:誘惑が少ない!つまり勉強に集中できる
バギオには他の都市に比べると夜に遊ぶ場所が少なくなっています。つまり誘惑が少ないという事が言えます。そして、各語学学校からシティー(息抜きをする場所)もそれほど近い距離ではありませんので(目安はタクシーで約15分前後)、平日は皆さん、スパルタ以外のコースの学生様も学校内で勉強をしている方が非常に多いです。
魅力5:会話力をしっかりと伸ばせる学校もある
会話力を伸ばすためには、英語をとにかく話し続ける・聞き続けるという事が重要です。つまり、朝起きてから夜寝るまでの間、如何に英語漬けの環境に自分の身を置くことができるかどうか、この点が会話力を伸ばすには重要です。つまり、学校の中で授業以外の時間も英語を話せる・聞くことができる環境=English Only Policyを用意している学校が大切であるという事が言えます。ここバギオでは驚きました。特にPINESのChapis校舎、HELPのマーティンス校舎では、学校としてルールを設けているという事もありますが、学生が自主的に英語を話しています。ここまでの環境を用意している語学学校は、私は、見たことはありません。
バギオの特徴
その1:涼しい都市である
バギオは、マニラから車で約6時間(渋滞次第で移動時間は前後します)ほどの場所になります。標高が約1500メートルほどの場所にありますので、気候が非常に涼しいのが特徴の1つです。その証明としてバギオにある語学学校の寮にはエアコンがついておりません。
朝・晩はむしろ寒いくらいの場所となりますので、フィリピンの他の都市に比べると快適に過ごすことができます。
その2:学園都市である
実はバギオは学園都市として知られています。フィリピン大学のバギオ校舎、SLU大学、バギオ大学など14校以上もの大学や専門学校が集まっているのがここバギオです。そして、この大学には、フィリピン人はもちろん、中国、タイ、インド、トルコ、エジプトなど、多国籍の学生が通われています。
その3:治安が非常に良い
学園都市にもなっていますので、バギオエリアにはカジノはありませんし、バギオはフィリピン人の富裕層の方がリタイアして移動されてくる場所にもなっています。夜のお店(ナイトクラブなど)も少ないです。他のエリアに比べるとバギオは治安が良いという事が言えます。
その4:実は海もある
バギオからバスで約1時間半ほどの場所にサーフィンでも有名なサンフェルナンドという場所があります。バギオ周辺には海がないと思われているお客様・留学会社様も多いですが、実はバスで1時間半も移動をすれば、サーフィンを楽しめたり、スイミングを楽しむことができます。また周辺には、フィッシュマーケットなどもあり、新鮮な魚も食べることができます。
その5:観光名所も多数ある
実はバギオ周辺には観光名所も多数あります。例えば、車で40分の場所には天然温泉とプールを楽しむことができる「アシン温泉」もありますし、バスで5時間ほどの場所(少し遠いいですが)には世界遺産に登録をされた都市、「ビガン」があります。また車で3時間ほどの場所には穴場的なリゾートエリア「ハンドレッドアイランド」があります。実はバギオ周辺には週末を十分楽しむことができる観光名所が多数あります。
バギオ・又はバギオ周辺の見どころ
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