センター概要

フィリピン留学情報センターへお問い合わせ、お申し込みをして下さった皆様、こんにちは！
フィリピン留学情報センター代表の大坂です。

私はフィリピンはセブ島に住んでから既に10年以上が経過しました。お陰様で、フィリピンに関してはほとんどの事を熟知していると思います。

このフィリピン留学マーケットは、皆様もご存知かもしれませんが元々は韓国の方が作り出した素晴らしいマーケットです。それがようやく今から約7年くらい前になると思いますが日本人にも広まり始めました。ただ当初は、どの語学学校でも日本人の数はほんの数名という状況でございました。

嫌でも学校の中では英語を使わなければ、孤立をしてしまう状況で、日本人留学生は毎日、奮闘して勉強に励み、英語を使う事にチャレンジをされてきました。結果として、英語力が身についていたのが、少し前のお話です。

しかし、ここ数年（約3年くらい前）、一気に日本人学生が増えてまいりましたし、ご存じのとおり、語学学校も韓国の語学学校だけではなく、日本人オーナーの語学学校やロシア人オーナーの語学学校などがどんどん出来てきましました。

いわゆる学校の乱立が始まりました。結果、7年前に比べますと、英語を使う機会というのも日本人が増えるごとに徐々に残念ですが減っている状況で、その7年前の当時に比べますと学校のレベルは競争の効果で上がっていると思いますが、留学生の英語力の伸びについては、下がっているのではないかと感じています。

当社では、フィリピン留学自体が人気になっていくというのはフィリピン、そしてフィリピン人を助けるという一助にもなっておりますので、歓迎できることではありますが、肝心の留学生の皆様の目的である英語力が、思ったよりも伸びなかったというのでは、心から歓迎することはできません。

その為、皆様へお約束させて頂きたいことは、実際に数多くある語学学校の中から、どの学校をお選びいただく事で、皆様の英語力がしっかりと上がるのか、その点も踏まえて丁寧にご説明をさせて頂き、ベストな学校をご紹介させて頂きたいと考えております。

皆様のフィリピン留学が、皆様の将来にとりまして、「良かった！」と感じて頂けるように
私、大坂、そしてスタッフ一同、努力してまいりますので、今後とも、フィリピン留学情報センターをどうぞ、よろしくお願いいたします。